雨の日のどんより感、実は「腸の冷え」から?梅雨を心地よく乗り切る、大人のための潤い温活習慣
こんにちは、ビードットの橋本みゆきです。
6月に入り、気がつけば梅雨の季節がやってきましたね。 雨の日が続くと、「なんだか体が重だるい」「お腹が張ったり、すっきりしなかったりする」なんてことはありませんか?
実はその不調、気のせいではなく「腸の冷え」と「湿気」が深く関係しているかもしれません。
今回は、この季節特有のどんより感を吹き飛ばし、心と体を内側から心地よく整えるヒントをお届けします。
■ なぜ梅雨になると「胃腸」がSOSを出すの?
東洋医学では、梅雨の時期の余分な湿気のことを「湿邪(しつじゃ)」と呼び、特に消化器系に負担をかけやすいと言われています。
また、現代医学の視点で見ても、梅雨時期の激しい気圧変化や室内外の温度差は、私たちの「自律神経」を大きく揺さぶります。
【知っておきたい身体の仕組み】 自律神経と腸は、脳を介して密接に繋がっています(脳腸相関)。 文献(※1)によると、気圧の変化による自律神経の乱れは、胃腸の運動機能を低下させ、便秘や下痢、お腹の張りといったトラブルを引き起こす直接の原因になることが分かっています。
さらに、この時期は冷たい雨で外から体が冷える一方で、冷たい飲み物や冷房に頼りがちになり、胃腸が「内側からキンキンに冷えてしまう」という悪循環に陥りやすいのです。
■ 冷えた胃腸を救う、温かいスープ
胃腸の動きが鈍り、バリア機能が弱まっているときこそ、消化に負担をかけずに質の良い栄養を届けてあげることが大切。そこで大活躍してくれるのが、温かい「ボーンブロス」です。
長時間の煮込みによって、骨に含まれる豊富な「アミノ酸(グルタミンなど)」や「ゼラチン」が、あらかじめ細かく分解された状態でスープに溶け込んでいます。
【ボーンブロスが優しい理由】 グルタミンなどのアミノ酸は、傷ついた腸壁(粘膜バリア)の修復をサポートする重要なエネルギー源であることが多くの研究(※2)で報告されています。 消化力が落ちてしまった胃腸でも、スープとして飲むことで、体に負担をかけずにダイレクトに栄養を吸収することができます。
朝一番に、この温かいスープをフーフーとゆっくり飲む。お腹の奥がじんわりと温まると、副交感神経が優位になり、乱れた自律神経もすっと落ち着きを取り戻していきます。
■ 難しいことは抜きにして。「3週間」のゆるい養生
「しっかり腸活しなきゃ!」とストイックに頑張る必要はありません。 まずは毎日のお味噌汁やスープを、1杯だけボーンブロスに置き換えてみる。そんな「ゆるっとした心地よさ」から始めてみませんか?
細胞が新しく生まれ変わるサイクルを意識して、私たちは「3week JIKKAN Collection」という21日間の習慣をご提案しています。
梅雨の3週間、じっくりと自分の体を慈しんであげる。すると、雨の日の朝の目覚めや、鏡を見たときの肌のトーンが、少しずつ、でも確実に変わっていくのを感じられるはずです。
■ 大切な家族みんなで
この温かいスープの優しさは、人間だけでなく、実は一緒に暮らす大切な家族——そう、わんちゃんにもそっくりそのまま届けることができます。
実はわんちゃんも、梅雨の時期は湿気や気圧の変化でお腹を壊しやすくなったり、元気がなくなったりしやすいデリケートな生き物です。添加物や塩分を一切含まないビードットのスープなら、フードに少しスープをかけてあげるだけで、水分補給と良質なアミノ酸ケアが同時に叶います。
今月は、がんばる自分へのご褒美に。そして大切な家族の健康のために。 黄金色のスープで、体も心もぽかぽかに温めて、この梅雨を笑顔で心地よく乗り切っていきましょう。
(※1)参考文献:J.D. Wood et al. "Structural and Functional Organization of the Enteric Nervous System" / 脳腸相関と消化器機能に関する臨床研究 (※2)参考文献:W.W. Souba et al. "The role of glutamine in maintaining a healthy gut mucosa" / 腸管粘膜のバリア機能におけるグルタミンの重要性に関する記述

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